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2024 年2 月21 日

金沢美大の卒業展が始まります。

金沢美術工芸大学卒業制作展が始まります。

日本画、油画、彫刻、芸術学、視覚デザイン、
製品デザイン、環境デザイン、工芸の力作を展示

展示期間は
令和6年2月24日(土)〜3月1日(金)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
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これは美大の写真です。
似ている感じがしますが

会場は金沢21世紀美術館です。
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開催ポスターです。

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【デザインコンセプト】
『鋼の翼で、翔べ。』
新キャンパスに移転して、初の卒業・修了制作展。
新たな校舎の中からアイデアを探りたいと思い、
キャンパス内をいろいろと巡りながら撮影しました。
その中から選んだのは、やはり金沢美大のシンボルとも言えるニケ像。
見慣れたはずのニケ像を横に見ることで、「鋼の翼」のようなイメージになりました。
学生時代の様々な経験をもとに、これから社会へ翔び立つ卒業生の皆さんへ
自信を持って力強く羽ばたいてほしい、というメッセージを込めました。

・・・・との、コメントがありました。


その「ニケ像」が新美大の工事で外観が現われてから
最初に引越してきていました。
大きいから引越し大変だったと思います。

そして、歴代のたくさんの美大生たちの目に焼き付いているでしょうネ。

ぜひ、今年の卒業生のみなさんの力作を見に行ってください。
4年間がんばった
ドミッ子美大生の作品も展示されます。






投稿者:ドミ倶楽部
at 13 :56 | 日記

2024 年2 月15 日

春です。ふきのとうが顔をだしてくれました。

待ちに待った「ふきのとう」が
ついに顔をだしてくれました。
ようやく春の訪れの実感・・・です。
二個見つけました。

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そして、みつ葉の若葉です。
 
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そして、「セリ」 

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「ふき」の若葉

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「クレソン」・・・

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「せん菜」 
根っこは小さなワサビができています

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「ヨモギ」

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庭の若葉たちは
みんな待ち続けていました
春で〜す。
















投稿者:ドミ倶楽部
at 23 :11 | 日記

2024 年2 月11 日

ヒヨドリたちが干柿を食べてくれています。

鳥たちのための干柿
庭に来る「鳥たち」のために残してあります。
15本吊るした内、5本を残し、鳥たちが食べにきています。

きましたヨ・・・・・・・
ムクドリかヒヨドリか分かりません?が
干柿ランチにきました。
メジロたちもやってきました。

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飛びついて食べるには、難易度が高い、難しい技ですよ 

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結局、これが現実的な食べ方でしょうネ

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二羽のメジロもおこしです。
メジロは最初から柿に着陸態勢です
体が小さいから食べ応えありそうです

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今回は干柿15房に挑戦し、
5房を鳥たちに残しました
寒い雪の中でもやってきて食べていました
あと6個になりましたヨ

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他に10個残してありますが
小さく切って食べると甘くておいしいです
ご要望なら鳥たちに譲ってもいいのですが

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先日、すごく寒い日に
玄関のバラの枝にできた
「氷の鳥」
干柿にとまるヒヨドリにそっくりでした。
 
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この秋にはまた柿が実って
大変だ〜と、グチリながら干柿作って
近所に配って(ご迷惑かも?)
そして、鳥たちに食べにきてもらう・・・

そんな静かな1年になるといいですね
まだ、春にもなっていないのですが




















投稿者:ドミ倶楽部
at 15 :01 | 日記

2024 年2 月6 日

寒い日が続きますがもうそこに春がきています

とんでもなく寒かった日
玄関のバラの枝に、凍った鳥があらわれました
庭によく来ているヒヨドリのようです
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数日後、日差しがもどり、
氷の鳥も溶け
庭の雪も溶けると
スイセンの花が咲いていました
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今年のスイセンたちも
いい香りを放ってくれています
さっそく、主役に・・・・・
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庭の小さな・・・「春の小川」です
センナ、みつ葉、せり、春の草たちが
水辺で、やわらかい春の日差しをよろこんでいます

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少しはなれたところに
花がひとつだけ咲いていました
「りゅうせんか」です

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まだ、「ふきのとう」は見つかりませんが
春はもうすぐですネ










 


投稿者:ドミ倶楽部
at 14 :01 | 日記

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